フィッシングメールに見慣れた者としては,この体裁は完全にバツ(クロ=フィッシングメール)だったのですが,そうではありませんでした。
本日(2026年3月21日)ですが、下記のメールが届きました。
【重要】ご登録情報の更新および利用規約への再同意のお願い
GMOコイン <no-reply@coin.z.com>
うっかり開いてしまったところHTMLメールなので、やられた!(ウイルス感染した)と思ったのですが、そうではありませんでした。これはホワイトメール(フィッシングでない,安全なメール)でした。
事の顛末(てんまつ)をお伝えしたいと思います。
体裁が似ている(フィッシングメールと)
まず私が今回ウイルスメール(フィッシングメール)だと思った理由は、本記事冒頭の画像の通り、安っぽいつくりだったからです。
ログインしてお手続きを確認する
というリンク項目があるのですが、これはフィッシングメールに典型的な雑な作りでした。

これ☝にそっくりだったのです。
GMO公式は認めている
しかし他方で、GMOコイン <no-reply@coin.z.com>というアドレスは、GMOコインが認めている送信先でした。
当社からお送りするメールは全て下記のメールアドレスから配信されますので、メールを受信された際はご確認をお願いします。
no-reply.coin.jp@z.com
help@coin.z.com
mynumber-noreply@coin.z.com
しかしアドレスのみで信頼できないのは以下のケースで確認済みでした。

結局どこで気づいたか
ちなみに、ですが、私は仮想通貨取引はしていません。
ただ、以前出来心でGMOコインの口座を開いて仮想通貨を「見学」したことはありました。
そこで、メール経由でなく、直接GMOコインのサイトに行ったところ、今回フィッシングメールと勘違いしていたメールと同内容の「障害」つまり、私がずっとログインしてなかったので必要な手続きがあることを伝えられました(そういったメッセージが出た)。
これがフィッシングメールに見えたものが、実はそうでなかった(私の呼び名ではホワイトメール)と気づいた瞬間であり、理由になります。
本記事はここまでになります。
フィッシングメールに見えるが、実は必要な連絡を送って来たホワイトメールである、というタイプの記事も、これから書いていきたいと思います。



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